2018年07月08日
2018/01/21 LTアジ用アンドンビシ改良
はいどうもこんにちは。
連日寒くて釣りどころか出勤や通常外出すら憚られる日々で
やることもなかったので、以前買ったLTアジ(コマセ用)のアンドンビシに錘を取り付けてみました。
この左上のビシですが、見ての通り錘は別途取り付ける形ですが
このアンドンビシに40号の錘を自分で取り付けることにしました。
結論書くと、余裕で作れました(ノ∀`) タハー
用意するもの:
アンドンビシ 中型
錘 20号*2個
ステンレス製のカップ
バーナー
ロングノーズプライヤー*2
バケツ
1.バケツに水を張ります。
2.鉛をカップに入れて、バーナーで炙ります。
(鉛は融点が低いのでバーナーで短時間炙るとあっという間に溶けます)
3.溶けた鉛の入ったカップに、アンドンビシの先端を差し込みます。
4.カップとアンドンビシをプライヤーでつかんで、バケツに突っ込みます。
バケツに入れた瞬間に鉛が固まりますが、湯気が出ますので水蒸気熱、水蒸気爆発にお気を付け下さい。
5.少し放置し、カップを外す。
完成

注記:
ステンレスカップは100均で売っているカクテル用の軽量カップを使いました。
鉛の出す煙は有害なので換気扇の下もしくは外で、マスクをつけてやりましょう。
溶かす前に全体重量をちゃんと計算しましょう。ワイは40号のビシが欲しかったので20号*2つを溶かして取り付けましたが、ビシの重さを考慮しなかったため全体重量は約200gと約50号強の重さになりました。(アホ
簡単だったよ!
連日寒くて釣りどころか出勤や通常外出すら憚られる日々で
やることもなかったので、以前買ったLTアジ(コマセ用)のアンドンビシに錘を取り付けてみました。
仕掛けはハリス1.5じゃないと釣れないかなぁ。 pic.twitter.com/Fai5Dnq7JF
— 3代目イナダ当番Masaさん (@Angler_Masa) 2017年12月12日
この左上のビシですが、見ての通り錘は別途取り付ける形ですが
このアンドンビシに40号の錘を自分で取り付けることにしました。
結論書くと、余裕で作れました(ノ∀`) タハー
用意するもの:
アンドンビシ 中型
錘 20号*2個
ステンレス製のカップ
バーナー
ロングノーズプライヤー*2
バケツ
1.バケツに水を張ります。
2.鉛をカップに入れて、バーナーで炙ります。
(鉛は融点が低いのでバーナーで短時間炙るとあっという間に溶けます)
3.溶けた鉛の入ったカップに、アンドンビシの先端を差し込みます。
4.カップとアンドンビシをプライヤーでつかんで、バケツに突っ込みます。
バケツに入れた瞬間に鉛が固まりますが、湯気が出ますので水蒸気熱、水蒸気爆発にお気を付け下さい。
5.少し放置し、カップを外す。
完成

注記:
ステンレスカップは100均で売っているカクテル用の軽量カップを使いました。
鉛の出す煙は有害なので換気扇の下もしくは外で、マスクをつけてやりましょう。
溶かす前に全体重量をちゃんと計算しましょう。ワイは40号のビシが欲しかったので20号*2つを溶かして取り付けましたが、ビシの重さを考慮しなかったため全体重量は約200gと約50号強の重さになりました。(アホ
簡単だったよ!
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