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Posted by naturum at

2019年01月06日

2018/06/30 LTアジとキスリレーでメンバー撃沈 in 八景荒川屋

はいどうもこんにちは。

振り返ると6月の釣りは撃沈でしたわ(震


6月最後の土曜、よしお氏と職場の友人、えのき氏の4人で金沢八景荒川屋のアジ・キスリレー船にお世話になりました。

まずはアジからのスタートです。
コマセはイワシミンチ、付けエサは赤タンなのが今までのアジ船と違います。これは期待したのですが、

が・・・


満船で船内ミッチミチ(震


おまけに結構風も波もあり(震



エダス1号の繊細仕掛けを使うえのき氏がアジを数本かけ、その仕掛けを借りたワイがようやく1本取れたものの、
2人は完ボ。ほかの方もたぶん大半ホゲてました。。。



船宿に戻り


ワイ「いやー厳しかったですね、何がいかんかったですか?」

船長「あんな30個以上上からビシが落ちてきたら魚もビックリして口使わねーよ!午後は空いてるから釣れるんじゃないかなあ!」

満船が敗因(困惑)




気を取り直して、午後はキス船です。
港から約30分の移動で中ノ瀬沖へ、水深は約20m。

こちらは順調に釣れ!


外道にサメw



天ぷらいただけるくらいの釣果となりました。



この日波風強くだいぶ体力を消耗。
同船したよしおさん他3名の皆様はそのまま発熱し数日会社を休まれたとか(震

皆様お疲れさまでした。またよい日に行きましょう~

しかし、ワイのアジ闇はまだまだ続く



教訓: アジ船は混みすぎNG。赤タンでもイソメでもダメなときはダメ
  


Posted by MASAさん at 11:53Comments(0)備忘録東京湾奥キスアジ

2017年10月04日

2017/10/4 闇堕ち現象に関する一考察

はいどうもこんにちは。













今回は釣行録ではなく、周りが釣れている中、自分だけがなぜか釣れないという超常現象の一つである、「闇堕ち」に関する考察です。

ワイの闇堕ちゲームは、外洋での青物ジギングゲームです。

何で闇堕ちするかって。

とにかく自分だけ釣れないんだよ。

睡眠時間3時間、早起きして高いお金を払って、沖釣りしてみたものの。

まあとにかく自分だけ釣れないんだよ。

デカいクーラーボックスは空っぽのまま。

小遣いと燃料と体力だけをいたずらに消費して、手ぶらで帰る。

「今日はご飯ないのか」(いや魚以外のがもちろんあるんですが)と言わんばかりの絶望的な表情で、子どもたちが私を出迎えてくれます。

妻は以前は「バカを見る視線」で私を見つめてくれたりしてましたが、最近はもはや何の感情も湧かないようですw

そんなの釣行を10日間で3回も経験し、そんな釣りもあると分かってはいるものの、

いい年こいて身震いするレベル、完全トラウマであります。:(;゙゚'ω゚'):

ここは、先駆者の知恵、人の力を借りて、打開しようと考えました。


ある北関東地域の釣り船の船長曰く、

「マサ氏竿硬すぎじゃないですかね」

「ジグ重すぎじゃないですかね」

「リーダーが太すぎますよ!30ポンドくらいの太さで」

「ジグの前のサルカンやリングが大きすぎますよ!?」

「ジグより針がデカすぎます!」


要はその地域の魚では、ワイのタックルは魚に近いところがハードだ、と。
それでは青物が口を使わない、と。。

ふーん、そんなもんなのかね、・・・ありがとう。


ところが、外房地域の釣り船の船長曰く、

「マサ氏竿柔らかいんじゃね」

「ジグ軽過ぎっしょ」

「リーダーが細すぎっぺ!」

「こんなサルカンやリングじゃ小さすぎて破断すっしょ!?」

「ジグに対して針が小さすぎっぺよ!」


要はその地域の魚では、ワイのタックルは魚に近いところがお粗末。
かけられるのもバラすよ、と。。

共通しているのは、
「魚が近いところから変えていく」
「何かしらの原因がワイにある」

ロッドとかリールは、その沖に合っているかどうかというか、
魚をかけてからの問題かと。

うーむ、今一つストンと腹に落ちてこない。


個人所有のクルーザーで釣りを楽しむ静岡在住の叔父に知恵を拝借したところ、
















「魚いるところにルアーかタイラバ放り込んだらなんか食ってくるよ」

「フックのサイズはあるかもしれんw デカければデカいのしか釣れないけどアタってくるけえなw」

「マサ、そんなの関係ねえよw 魚いるところに連れてってくれる船宿に行くだけだで」



ありがたい返事をいただき、ワイはますます訳が分からなくなりましたw



考察と言っても結論は別にないんです(震








しばらく、オカズ倶楽部などでシーズンの続く限りホームグラウンド湾奥で青物と戯れながら、闇堕ち対策を探してみようと思いますww  


Posted by MASAさん at 13:00Comments(0)備忘録

2017年07月12日

青イソメの塩漬けを自作してみた

はいどうもこんにちは。

先の釣行「オカズ倶楽部」ではほとんどキスが釣れず、TJAさんに手配いただいたアオイソメが大量に余ってしまいました。いつもなら海に戻しているのですが、今回はそれも忘れて帰宅しました。

自宅のごみ箱にポイしたら、奥様怒るだろうなぁ、でももう捨てるためだけに海行きたくないし。

じゃ、塩漬けにして今度のハゼ釣りにでも使おうかと、自分でアオイソメの塩漬けを作ってみましたので、レシピを残しておきます。

1.イソメについたバーキュライトを洗い落とす

2.新聞紙もしくはペーパータオルにアオイソメを1本ずつ置き

3.食塩をたっぷりまぶしてくるむ

4.冷蔵庫で数時間放置

5.2~3を数回繰り返す

6.ジップロックなどで包装

7.完成です。

ポイントは、
作業前にアオイソメを冷やしておくと、動きが鈍くなるので作業しやすし。
塩でまぶすときに、イソメ同士がくっつかないように1本1本伸ばしてから塩漬けにする。
水気がなくなるまでまめにペーパータオルを交換しましょう。数時間おきに5~6回くらいでしょうか・・・
冷蔵庫で保存すると家族が佃煮と間違える可能性があるので要注意。



ちなみに
ダイワ(Daiwa) アミノX リアルベイトイソメ
買うと500円強しますが、かかった費用は
イソメ 30g 300円+食塩 500g 80円です。

現状、常温保存中。
近日中に、バシコーハゼ釣行に使ってみます!  


Posted by MASAさん at 13:50Comments(0)備忘録

2017年05月19日

2017 お魚メーター

はじめまして。
釣り歴5年目のまさです。
少年時代を静岡で過ごし投げキス釣りをしていました位の釣り歴でしたが、
当時5歳の長男が釣り番組を見て「僕も釣りしてみてぇなぁ」とつぶやき、
連れて行ったところ親のワイがどハマりしてしまい今に至ります。
船橋在住という事もあり、バシコーのシーバスから始めましたが、現在は海の旬の釣りならなんでも節操なくやっています。

これまでお魚メーターを取っておりましたが2017年はこんな感じであります。



ここからブログスタートという事で、どうぞよろしくお願いします。  

Posted by MASAさん at 15:16Comments(0)備忘録